●2011年6月25日発売
待望のポケット図鑑
春編334種、夏編332種、秋編334種。 3巻で1000種収録
<県内に自生する草花をほぼ網羅>
夏編では、撮影者の小池が見つけ、監修・解説者の浜田が和名をつけた新種シロカネカラマツを含めたカラマツソウ属、フウロソウ属、ミズタマソウ属、コゴメグサ属、ママコナ属、ヒキヨモギ属など収録。
野の花の魅力を伝える高精細印刷を使用
400線相当の高精細印刷で野の花の魅力を細部まで再現している。
(通常のカラー印刷は175線)
監修・解説/浜田展也(広島県野生生物保護推進員)
武内一恵(広島県森林インストラクター)
写真/小池周司(写真家)
定価2800円+税
新書大サイズ 380ページ
オールカラー
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